施工実績

鹿児島県出水市|集合住宅の表層改良工事

鹿児島県出水市|集合住宅|表層改良工事

栄翔技研は、鹿児島県出水市において、集合住宅新築に伴う表層改良工事を施工しました。造成工事完了後、建物本体の基礎工事に先行して実施した地盤改良の事例をご紹介します。

施工概要

工事種別
表層改良工事(地盤改良)
施工場所
鹿児島県出水市
改良深度
0.9m
施工内容
掘削・固化材散布・攪拌・整地・区画割

施工の様子

まず重機で深さ0.9mまで掘削し、地盤の状態を確認しました。断面写真からは表層付近に軟弱層が確認できます。その後、固化材(セメント系)をフレコンバッグから散布し、重機で現地盤と均一に攪拌しました。攪拌完了後は整地・転圧を行い、建物基礎の施工に向けた区画割りまで対応しています。

表層改良工事とは

表層改良工法は、地盤改良工法のひとつで、軟弱な地盤をセメント系固化材と混合・攪拌することで地盤の支持力を高める工法です。改良深度がおおむね2m以内の場合に適用されることが多く、比較的コストを抑えながら施工できる工法として広く採用されています。

表層改良工事の特徴

表層改良工事は、重機で地盤を掘削しながら固化材を混合する工法のため、施工期間が短く、狭小地でも対応しやすいのが特徴です。改良後の地盤は均質性が高まり、建物の不同沈下リスクを低減する効果があります。なお、改良深度や固化材の配合量は、地盤調査の結果に基づいて設計されます。

栄翔技研の強み

栄翔技研は、造成工事から地盤改良・外構工事まで一貫して対応しています。今回の出水市の現場でも、造成工事完了後に引き続き表層改良工事を担当し、工程をスムーズに管理しました。地盤改良・造成工事のご相談は栄翔技研にお任せください。

今回の表層改良工事も無事完了し、建物基礎工事へと引き渡しました。地盤改良・造成工事をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

施工実績一覧に戻る

関連記事一覧